売価 | 2,139円 |
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定価 | |
在庫数 | 在庫あり |
カテゴリ | 漢方薬 > クラシエ |
商品コード | 4987045046667 |
●使用上の注意 ■■してはいけないこと■■ (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください 生後3ヵ月未満の乳児 ■■相談すること■■ 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)吐き気・嘔吐のある人 (4)高齢者 (5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことのある人 (6)次の症状のある人 むくみ (7)次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を 中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 〔関係部位〕 〔症 状〕 皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ まれに下記の重篤な症状が起こることがある。 その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー 〔症 状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、 筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って 医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ●効能・効果 体力虚弱で、疲労しやすく腹痛があり、血色がすぐれず、ときに動悸、手足のほてり、 冷え、ねあせ、鼻血、頻尿および多尿などを伴うものの次の諸症: 小児虚弱体質、疲労倦怠、慢性胃腸炎、腹痛、神経質、小児夜尿症、夜泣き ●用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 〔 年 齢 〕 成人(15才以上) 〔1 回 量 〕 1包 〔1日服用回数〕 3回 〔 年 齢 〕 15才未満7才以上 〔1 回 量 〕 2/3包 〔1日服用回数〕 3回 〔 年 齢 〕 7才未満4才以上 〔1 回 量 〕 1/2包 〔1日服用回数〕 3回 〔 年 齢 〕 4才未満2才以上 〔1 回 量 〕 1/3包 〔1日服用回数〕 3回 〔 年 齢 〕 2才未満 〔1 回 量 〕 1/4包 〔1日服用回数〕 3回 <用法・用量に関連する注意> (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 (2)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない 場合にのみ服用させてください。 ●成分・分量 成人1日の服用量3包(1包4.05g)中、次の成分を含んでいます。 桂枝加芍薬湯エキス粉末M・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.6g 〔ケイヒ・タイソウ各2.0g、シャクヤク3.0g、カンゾウ1.0g、 ショウキョウ0.5gより抽出。〕 コウイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10g 添加物として、無水ケイ酸、ステアリン酸Mgを含有する。 <成分に関連する注意> 本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることが あります。 ●保管及び取扱いの注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わります。) (4)使用期限のすぎた商品は服用しないでください。 (5)1包を分割した残りを服用する時は、袋の口を折り返して保管し、 2日をすぎた場合には服用しないでください。 [その他の記載内容] 〔健康アドバイス〕 ●水分をとりすぎない 冷たいものをとりすぎると、消化力が衰えるもとになります。特に夕食後は、 ジュースや果物などの水分をとりすぎないようにしましょう。 ●しからない、あせらない 子どもにストレスをかけたり、緊張させないことが大切です。夜尿に対して、親は しかったりあせったりしないで、リラックスできる雰囲気を作るようにしましょう。 ●バランスのとれた食事を 朝食を抜くなどの不節制をなくし、バランスのとれた食事を心掛けましょう。好き 嫌いをなくし、毎日の食生活を通して、あせらずに基礎体力をつけるようにしましょう。 ●お問い合わせ先 本剤について、何かお気づきの点がございましたら、お買い求めのお店又は下記まで ご連絡いただきますようお願い申し上げます。 クラシエ薬品株式会社 お客様相談窓口 東京都港区海岸3-20-20(〒108-8080) (03)5446-3334 10:00~17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売元 クラシエ製薬株式会社 東京都港区海岸3-20-20(〒108-8080) 副作用被害救済制度の問合せ先 (独)医薬品医療機器総合機構 0120-149-931 使用上の注意 副作用救済制度についての詳細は、PMDAにご相談ください。 フリーダイヤル0120-149-931 電話番号をよくお確かめのうえ、おかけください。 受付時間:午前9:00~午後5:00 / 月~金(祝日・年末年始を除く) Eメール:kyufu@pmda.go.jp ご注意(免責)>必ずお読みください ご使用の際は、お薬の説明書をよくお読みのうえご使用下さい。 購入後のお問い合わせの際は、購入した店舗へお問い合わせ下さい。 |