売価 | 1,996円 |
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定価 | |
在庫数 | 在庫あり |
カテゴリ | 漢方薬 > クラシエ |
商品コード | 4987045108600 |
●使用上の注意 ■■してはいけないこと■■ (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 次の人は服用しないでください (1)胃腸の弱い人 (2)下痢しやすい人 ■■相談すること■■ 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を 中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 〔関係部位〕 〔症 状〕 皮 膚 : 発疹・発赤、かゆみ 消化器 : 食欲不振、胃部不快感、腹痛 その他 : 動悸、のぼせ、口唇・舌のしびれ 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強 が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販 売者に相談してください。 下痢 4.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って 医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ●効能・効果 体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿で、ときに 口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、 排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、 頭重、耳鳴り)、軽い尿漏れ ●用法・用量 次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。 〔 年 齢 〕 成人(15才以上) 〔1 回 量 〕 4錠 〔1日服用回数〕 3回 〔 年 齢 〕 15才未満7才以上 〔1 回 量 〕 3錠 〔1日服用回数〕 3回 〔 年 齢 〕 7才未満 〔1 回 量 〕 服用しないこと 〔1日服用回数〕 服用しないこと <用法・用量に関連する注意> 小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。 ●成分・分量 成人1日の服用量12錠(1錠370mg)中、次の成分を含んでいます。 八味地黄丸エキス(1/2量)・・・・・・・・・・・・・・・2,600mg 〔ジオウ2.5g、サンシュユ・サンヤク・タクシャ・ブクリョウ・ボタンピ各 1.5g、ケイヒ・ブシ末各0.5gより抽出。〕 添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、セルロース、 クロスCMC-Na、クロスポビドン、ステアリン酸Mgを含有する。 <成分に関連する注意> 本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることが あります。 ●保管及び取扱いの注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (ビン包装の場合は、密栓して保管してください。なお、ビンの中の詰物は、 輸送中に錠剤が破損するのを防ぐためのものです。開栓後は不要となります のですててください。) (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わります。) (4)使用期限のすぎた商品は服用しないでください。 (5)水分が錠剤につきますと、変色または色むらを生じることがありますので、 誤って水滴を落としたり、ぬれた手で触れないでください。 (6)4錠分包の場合、1包を分割した残りを服用する時は、袋の口を折り返して 保管してください。なお、2日をすぎた場合には服用しないでください。 [その他の記載内容] 〔健康アドバイス〕 ●体を冷やさない 冷たいものをとりすぎたり、夏は暑いからといって冷房で体を冷やしすぎたりしない ようにしましょう。冬は寒さを感じなくても、外出時には防寒の衣類を身に付け保温 に心がけましょう。 ●体は適度に動かしましょう 新陳代謝を高めるために大切なのは、体を動かすことです。ただし、運動の目的はあ くまでも健康維持です。体に無理のない、マイペースでできる運動をしましょう。 ●食事はバランスよく バランスのよい食事は、生活のリズムを保つために大切なこと。さまざまな栄養素を とるために、1日30種類の食品をとりましょう。 ●お問い合わせ先 本剤について、何かお気づきの点がございましたら、お買い求めのお店又は下記まで ご連絡いただきますようお願い申し上げます。 クラシエ薬品株式会社 お客様相談窓口 東京都港区海岸3-20-20(〒108-8080) (03)5446-3334 10:00~17:00(土、日、祝日を除く) 製造販売元 クラシエ製薬株式会社 東京都港区海岸3-20-20(〒108-8080) 副作用被害救済制度の問合せ先 (独)医薬品医療機器総合機構 0120-149-931 使用上の注意 副作用救済制度についての詳細は、PMDAにご相談ください。 フリーダイヤル0120-149-931 電話番号をよくお確かめのうえ、おかけください。 受付時間:午前9:00~午後5:00 / 月~金(祝日・年末年始を除く) Eメール:kyufu@pmda.go.jp ご注意(免責)>必ずお読みください ご使用の際は、お薬の説明書をよくお読みのうえご使用下さい。 購入後のお問い合わせの際は、購入した店舗へお問い合わせ下さい。 |