売価 | 3,555円 |
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定価 | |
在庫数 | 在庫あり |
カテゴリ | 鎮痛、解熱 |
ジャンル | 鎮痛、解熱 |
商品コード | 4987195352274S5 |
●使用上の注意 指定第2類医薬品について使用上の注意喚起を必ずご確認ください。 ご不明な点がありましたら登録販売者にご相談ください。 ■■してはいけないこと■■ (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないで下さい。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないで下さい。 4.長期連用しないで下さい。 ■■相談すること■■ 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いの ある乳・幼・小児(15歳未 満) (4)高齢者 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (6)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服 用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 関係部位・・・症状 皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、はれ 消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系・・・めまい その他・・・過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。 その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。 症状の名称・・・症状 ショック(アナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、 声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があら われる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、 中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、 皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、 全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があ らわれる。 再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白 くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があ らわれる。 無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って 医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。 ●効能・効果 ○頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・関節痛・腰痛・肩こり痛・抜歯後の疼痛・ 咽喉(いんこう)痛・耳痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ○悪寒(おかん)・発熱時の解熱 ●用法・用量 次の量を、水又はお湯で服用して下さい。 年齢・・・1回量・・・1日服用回数 15歳以上・・・1錠 ・・・3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。 (服用間隔は4時間以上おいて下さい) 8歳以上15歳未満・・・1/2錠 ・・・3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。 (服用間隔は4時間以上おいて下さい) 8歳未満・・・服用しないで下さい。 <用法・用量に関連する注意> (1)用法・用量を厳守して下さい。 (2)8歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。 (3)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を 破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道 粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります) ●成分・分量 本剤は、白色の割線入り錠剤で、1錠中に次の成分を含有します。 イソプロピルアンチピリン(ピリン系)・・・150mg エテンザミド・・・250mg カフェイン水和物・・・50mg 添加物:トウモロコシデンプン、セルロース、タルク、ステアリン酸Mg ●保管及び取扱いの注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。 (2)小児の手の届かない所に保管して下さい。 (3)他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります) (4)1錠を分割した残りを服用する場合には、清潔な紙に包み外箱中に保管し、 2日以内に服用して下さい。 (5)表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。 ●お問い合わせ先 本品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記にお願い致します。 第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室 〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10 0120-337-336 9:00~17:00(土、日、祝日を除く) 使用上の注意 副作用救済制度についての詳細は、PMDAにご相談ください。 フリーダイヤル0120-149-931 電話番号をよくお確かめのうえ、おかけください。 受付時間:午前9:00~午後5:00 / 月~金(祝日・年末年始を除く) Eメール:kyufu@pmda.go.jp 安全警告 ※第(2)類医薬品になります。用法用量を守って正しくご使用下さい。 ご注意(免責)>必ずお読みください ご使用の際は、お薬の説明書をよくお読みのうえご使用下さい。 購入後のお問い合わせの際は、購入した店舗へお問い合わせ下さい。 |