1. 鎮痛、解熱

こどもパブロン坐薬10個【第2類医薬品】

売価 896円 
定価 1,058
在庫数 在庫あり
カテゴリ 鎮痛、解熱
ジャンル 鎮痛、解熱
商品コード 4987306051829
●使用上の注意
■■してはいけないこと■■
本剤は小児用ですが、解熱薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.使用前後は飲酒しないでください
4.長期連用しないでください
■■相談すること■■
1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者及び虚弱者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中
止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 : 発疹・発赤、かゆみ
消化器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振、下痢、軟便、便意
精神神経系 : めまい
その他 : 過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
〔症 状〕使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症
〔症 状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出
る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

〔症状の名称〕肝機能障害
〔症 状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

〔症状の名称〕腎障害
〔症 状〕発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛
(節々が痛む)、下痢等があらわれる。

〔症状の名称〕間質性肺炎
〔症 状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく
なる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続
したりする。

〔症状の名称〕ぜんそく
〔症 状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわ
れる。

3.1回使用しても再度発熱した場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤
師又は登録販売者に相談してください


●効能・効果
小児の発熱時の一時的な解熱


●用法・用量
次の量を肛門内に挿入してください。
〔年 令〕 6才~12才
〔1回量 〕 1~2個
〔使用回数〕 1日1回

〔年 令〕 3才~5才
〔1回量 〕 1個
〔使用回数〕 1日1回

〔年 令〕 1才~2才
〔1回量 〕 1/2~1個
〔使用回数〕 1日1回

〔年 令〕 1才未満
〔1回量 〕 使用しないこと
〔使用回数〕 使用しないこと

<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)本剤は、2日続けて使用しないでください。
(4)本剤は肛門にのみ使用し、内服しないでください。


●成分・分量
1個(1g中) アセトアミノフェン 100mg

添加物:ハードファット


●保管及び取扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない30℃以下の涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)坐薬の先を下に向けて外箱に入れ、外箱のマークに従って立てて保管してくだ
さい。
(5)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。なお、使用期限内であっても、
開封後はなるべくはやく使用してください。(品質保持のため)


●お問い合わせ先
この製品についてのお問い合わせは、お買い求めのお店又は下記にお願い申し上げます。
大正製薬株式会社 お客様119番室
東京都豊島区高田3丁目24番1号
03-3985-1800
8:30~21:00(土、日、祝日を除く)

副作用被害救済制度のお問い合わせ先
0120-149-931(フリーダイヤル)
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使用上の注意
副作用救済制度についての詳細は、PMDAにご相談ください。 フリーダイヤル0120-149-931 電話番号をよくお確かめのうえ、おかけください。 受付時間:午前9:00~午後5:00 / 月~金(祝日・年末年始を除く) Eメール:kyufu@pmda.go.jp

ご注意(免責)>必ずお読みください
ご使用の際は、お薬の説明書をよくお読みのうえご使用下さい。 購入後のお問い合わせの際は、購入した店舗へお問い合わせ下さい。
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