1. 鎮痛、解熱

ハッキリエースa60包【指定第2類医薬品】

売価 1,243円 
定価 1,566
在庫数 在庫あり
カテゴリ 鎮痛、解熱
ジャンル 鎮痛、解熱
商品コード 4987072008522
●使用上の注意
指定第2類医薬品について使用上の注意喚起を必ずご確認ください。
ご不明な点がありましたら登録販売者にご相談ください。
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないこと
4.長期連用しないこと
■■相談すること■■
1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑い
のある乳・幼・小児(15才未満)
(4)高齢者
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(6)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、下記の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用
を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること

関係部位:皮ふ
症状:発疹・発赤、かゆみ

関係部位:消化器
症状:吐き気・嘔吐、食欲不振

関係部位:精神神経系
症状:めまい

関係部位:その他
症状:過度の体温低下

まれに下記の重篤な症状が起こることがある。
その場合は直ちに医師の診療を受けること

症状の名称:ショック(アナフィラキシー)
症状:服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる

症状の名称:皮ふ粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
中毒性表皮壊死融解症、※急性汎発性発疹性膿疱症
症状:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の
発疹・発赤、※赤くなった皮ふ上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、
全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する

症状の名称:肝機能障害
症状:発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、
全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる

症状の名称:※腎障害
症状:※発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節
々が痛む)、下痢などがあらわれる

症状の名称:間質性肺炎
症状:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、
空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする

症状の名称:ぜんそく
症状:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる

3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って
医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること


●効能・効果
●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・
肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱


●用法・用量
次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはお湯で服用し、
服用間隔は4時間以上おいてください。

年 齢 / 1回量 /1日服用回数
大人(15才以上) / 1 包 / 3回まで
11才以上15才未満/ 2/3包 / 3回まで
11才未満 / ×服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
(3)11才未満の小児には服用させないこと


●成分・分量
1日量(3包:2352mg)中

有効成分 / 分 量 / はたらき
アセトアミノフェン /690mg/鎮痛、解熱作用
エテンザミド /690mg/鎮痛、解熱作用
カフェイン水和物 /225mg/鎮痛補助作用
シャクヤクエキス(原生薬換算量600mg)/150mg/鎮痛作用
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム /450mg/胃粘膜保護作用

添加物として、カンゾウエキス末、l-メントール、乳糖、銅クロロフィリンNa、
CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロースを含有する


●保管及び取扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)1包を分割して服用する場合、残った薬剤は袋の口を折り返して保管すること
また、保管した残りの薬剤は、その日のうちに服用するか捨てること


●お問い合わせ先
製品のお問合せは、お買い求めのお店またはお客様相談室にお願いいたします
小林製薬株式会社 お客様相談室
〒541-0045 大阪市中央区道修町4-4-10
0120-5884-01
9:00~17:00 (土・日・祝日を除く)
副作用被害救済制度 0120-149-931
小林製薬株式会社


使用上の注意
副作用救済制度についての詳細は、PMDAにご相談ください。 フリーダイヤル0120-149-931 電話番号をよくお確かめのうえ、おかけください。 受付時間:午前9:00~午後5:00 / 月~金(祝日・年末年始を除く) Eメール:kyufu@pmda.go.jp

安全警告
※第(2)類医薬品になります。用法用量を守って正しくご使用下さい。

ご注意(免責)>必ずお読みください
ご使用の際は、お薬の説明書をよくお読みのうえご使用下さい。 購入後のお問い合わせの際は、購入した店舗へお問い合わせ下さい。
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