売価 | 1,450円 |
---|---|
定価 | |
在庫数 | 在庫あり |
カテゴリ | 鎮痛、解熱 |
ジャンル | 鎮痛、解熱 |
商品コード | 4987072008522 |
●使用上の注意 指定第2類医薬品について使用上の注意喚起を必ずご確認ください。 ご不明な点がありましたら登録販売者にご相談ください。 ■■してはいけないこと■■ (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないこと 4.長期連用しないこと ■■相談すること■■ 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑い のある乳・幼・小児(15才未満) (4)高齢者 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (6)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、下記の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用 を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位:皮ふ 症状:発疹・発赤、かゆみ 関係部位:消化器 症状:吐き気・嘔吐、食欲不振 関係部位:精神神経系 症状:めまい 関係部位:その他 症状:過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。 その場合は直ちに医師の診療を受けること 症状の名称:ショック(アナフィラキシー) 症状:服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、 のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる 症状の名称:皮ふ粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、 中毒性表皮壊死融解症、※急性汎発性発疹性膿疱症 症状:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の 発疹・発赤、※赤くなった皮ふ上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、 全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する 症状の名称:肝機能障害 症状:発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、 全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる 症状の名称:※腎障害 症状:※発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節 々が痛む)、下痢などがあらわれる 症状の名称:間質性肺炎 症状:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、 空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする 症状の名称:ぜんそく 症状:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる 3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って 医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること ●効能・効果 ●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・ 肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 ●悪寒・発熱時の解熱 ●用法・用量 次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはお湯で服用し、 服用間隔は4時間以上おいてください。 年 齢 / 1回量 /1日服用回数 大人(15才以上) / 1 包 / 3回まで 11才以上15才未満/ 2/3包 / 3回まで 11才未満 / ×服用しないこと <用法・用量に関連する注意> (1)定められた用法・用量を厳守すること (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること (3)11才未満の小児には服用させないこと ●成分・分量 1日量(3包:2352mg)中 有効成分 / 分 量 / はたらき アセトアミノフェン /690mg/鎮痛、解熱作用 エテンザミド /690mg/鎮痛、解熱作用 カフェイン水和物 /225mg/鎮痛補助作用 シャクヤクエキス(原生薬換算量600mg)/150mg/鎮痛作用 メタケイ酸アルミン酸マグネシウム /450mg/胃粘膜保護作用 添加物として、カンゾウエキス末、l-メントール、乳糖、銅クロロフィリンNa、 CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロースを含有する ●保管及び取扱いの注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること (2)小児の手の届かないところに保管すること (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる) (4)1包を分割して服用する場合、残った薬剤は袋の口を折り返して保管すること また、保管した残りの薬剤は、その日のうちに服用するか捨てること ●お問い合わせ先 製品のお問合せは、お買い求めのお店またはお客様相談室にお願いいたします 小林製薬株式会社 お客様相談室 〒541-0045 大阪市中央区道修町4-4-10 0120-5884-01 9:00~17:00 (土・日・祝日を除く) 副作用被害救済制度 0120-149-931 小林製薬株式会社 使用上の注意 副作用救済制度についての詳細は、PMDAにご相談ください。 フリーダイヤル0120-149-931 電話番号をよくお確かめのうえ、おかけください。 受付時間:午前9:00~午後5:00 / 月~金(祝日・年末年始を除く) Eメール:kyufu@pmda.go.jp 安全警告 ※第(2)類医薬品になります。用法用量を守って正しくご使用下さい。 ご注意(免責)>必ずお読みください ご使用の際は、お薬の説明書をよくお読みのうえご使用下さい。 購入後のお問い合わせの際は、購入した店舗へお問い合わせ下さい。 |