売価 | 7,400円 |
---|---|
在庫数 | 在庫あり |
カテゴリ | 浣腸 |
ジャンル | 浣腸 |
商品コード | 4987286304120S5 |
効能・効果 便秘 使用上の注意 ※当製品は使用上の注意をよく読んでお使いください。 してはいけないこと 連用しないでください〔常用すると、効果が減弱し(いわゆる“なれ"が生じ)薬剤にたよりがちになります。〕 相談すること 1. 次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。(流早産の危険性があるので使用しないことが望ましい。) (3)1歳未満の乳児。(10gに記載) (4)高齢者。 (5)はげしい腹痛、悪心・嘔吐、痔出血のある人。 (6)心臓病の診断を受けた人。 2. 2~3回使用しても排便がない場合は使用を中止し、この外箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください その他の注意 立ちくらみ、肛門部の熱感、不快感があらわれることがあります。 用法用量 12歳以上 1回1個(40g)を直腸内に注入し、それで効果のみられない場合にはさらに同量をもう一度注入してください。 〈用法用量に関連する注意〉 (1)用法用量を厳守してください。 (2)本剤使用後は、便意が強まるまで、しばらくがまんしてください。 (3)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。 (4)注入に際し、無理に挿入すると直腸粘膜を傷つけるおそれがあるので注意してください。 (5)浣腸にのみ使用してください。 ★注 意★ 1.無理に挿入すると直腸粘膜を傷つけるおそれがあるので注意してください。 また、挿入する深さは10cm(目盛10)以下にしてください。 2.加温には60℃以上のお湯を使用しないでください。 3.浣腸液はゆっくり注入してください。 〔便秘しがちな人のために〕 1.規則的な排便の習慣をつけることが大切で、毎日時間をきめて一定時間トイレに入るよう心がけましょう。 また、便意をもよおしたときは、がまんせずトイレにいきましょう。 2.繊維質の多い食物と水分を多くとるように心がけましょう。 (例:野菜類、果物、コンニャク、カンテン、海藻など。) 3.適度な運動、腹部マッサージなどを行うよう心がけましょう。 4.早朝、起きがけに冷たい水又は牛乳等を飲むと便意をもよおしやすくなります。 使用法 ①本品をそのまま温湯に入れ、体温程度に温めます (50℃のお湯中で約2分間が目安)。 ②挿入チューブの目盛を目安にして、ストッパーをスライドさせチューブを挿入する深さに合わせます。挿入する深さは6~10㎝(目盛6~10)が適当です。 ③チューブの先端をしっかり持ち、キャップをまわすように取りはずし、ストッパーより先端の挿入部を少量の内容液か、オリブ油、ワセリン等で潤します。 ④容器内の空気を追い出し、体をかがんだ姿勢か左下横向きの状態にして、チューブをストッパーの位置までゆっくりと肛門内に挿入します。 ⑤ストッパーを片方の手で固定し、浣腸液を10秒以上かけてゆっくり注入します。注入後、チューブを静かに抜き、肛門部を脱脂綿等で押さえて、3~10分後、便意が強まってから排便すると効果的です。 成分分量 1個(40g)中 日局グリセリン 20g含有 添加物:エチルパラベン、ブチルパラベン 保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない冷所(30℃以下)に密栓して保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) (4)使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。 (5)保存中に瓶内の圧力が高くなっていることがありますので、瓶口を顔にむけぬようにして、キャップをあけてください。 |