売価 | 1,487円 |
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定価 | |
在庫数 | 在庫あり |
カテゴリ | 皮膚 > あせも・しっしん・皮膚炎 |
商品コード | 4987426002459 |
●使用上の注意 ■■してはいけないこと■■ ■■相談すること■■ 1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください (1)医師の治療を受けている人。 (2)薬などによりアレルギー症状(発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こした ことがある人。 (3)湿潤やただれのひどい人。 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使 用を中止し、この説明文書をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談してくだ さい 関係部位・・・症状 皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ、はれ 3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書を もって医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください ●効能・効果 かゆみ、かぶれ、ただれ、しっしん、皮ふ炎、じんましん、あせも、虫さされ、しもやけ ●用法・用量 1日数回、適量を患部に塗布してください。 <用法・用量に関連する注意> (1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。 なお、本剤の使用開始目安年齢は生後3カ月以上です。 (2)目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又 はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合(充血や痛みが持続したり、 涙が止まらない場合等)には、眼科医の診療を受けてください。 (3)本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。 (4)粘膜部分には使用しないでください。 ●成分・分量 100g中 有効成分・・・分量・・・作用 ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・2.0g・・・かゆみを止める。 グリチルレチン酸・・・0.2g・・・生薬由来成分で、かぶれなどの炎症を鎮める。 イソプロピルメチルフェノール・・・0.1g・・・雑菌の繁殖を抑える。 l-メントール・・・0.5g・・・清涼感を与え、かゆみを鎮める。 トコフェロール酢酸エステル・・・0.5g・・・血行を促進し、患部の回復を早める。 本剤にステロイド成分は配合されていません 添加物としてポリオキシエチレンセチルエーテル、ショ糖脂肪酸エステル、セタノール、 ステアリルアルコール、エデト酸Na、ジイソプロパノールアミン、 カルボキシビニルポリマー、1,3-ブチレングリコール、 トリイソオクタン酸グリセリンを含有します。 ●保管及び取扱いの注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。 (2)小児の手のとどかない所に保管してください。 (3)他の容器に入れかえないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わります。) (4)使用期限(ケース及びチューブに西暦年と月を記載)をすぎた製品は使用しな いでください。使用期限内であっても、品質保持の点から開封後はなるべく早 く使用してください。 (5)使いやすいラミネートチューブです。破れにくい特長がありますが、強く押す と中身が飛び出す場合があります。チューブ尻から順次軽く押し出すようにし て使用してください。 [その他の添付文書記載内容] ●男性のデリケートエリアのかゆみと言えばいんきんたむしを疑いがちですが、陰のう のかゆみは、ほとんどの場合いんきんたむしが原因ではありません。 ●いんきんたむしの症状は内股でよく見られます。患部は赤いぽつぽつが堤防状に盛り 上がって環状に広がり、強いかゆみを伴います。いんきんたむしの原因は白癬(はく せん)菌というカビ(真菌)の一種です。デリケアエムズは白癬菌には効果があり ませんので、いんきんたむしが疑われる場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に 相談されることをお勧めします。 《チューブの開け方》 シールをはがしてお使いください お子さまやご高齢の方が誤ってデリケアエムズを口にした場合 1.少しなめた程度では影響はありません。ただし、たくさん口にすると眠気があら われることがあります。 2.次の場合には、なるべく早く医師に診てもらってください。 ・大量(おおよそ大人で20g以上)飲み込んだとき ・めまい、はきけ、倦怠感(だるさ)、呼吸異常などがあるとき ●お問い合わせ先 お客様相談窓口:株式会社 池田模範堂 〒930-0394 富山県中新川郡上市町神田16番地 076-472-0911 月~金(祝日を除く)9:00~17:00 使用上の注意 副作用救済制度についての詳細は、PMDAにご相談ください。 フリーダイヤル0120-149-931 電話番号をよくお確かめのうえ、おかけください。 受付時間:午前9:00~午後5:00 / 月~金(祝日・年末年始を除く) Eメール:kyufu@pmda.go.jp 原材料・成分 ・ 使用方法 用法・用量 1日数回適量を患部塗布してください。 安全警告 用法・用量に関連する注意 1.定められた用法・用量を守ってください。 2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。なお、本剤の使 用開始目安年齢は生後1カ月以上です。 3.目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗 ってください。なお、症状が重い場合(充血や痛みが持続したり、涙が止まらない場合等)には、 眼科医の診療を受けてください。 4.本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。 5.粘膜部分には使用しないでください。 ご注意(免責)>必ずお読みください ご使用の際は、お薬の説明書をよくお読みのうえご使用下さい。 購入後のお問い合わせの際は、購入した店舗へお問い合わせ下さい。 |